永倉万里江 Jasminz Press<ジャスミンズプレス>
レトロモダンな美人画を描くイラストレーター永倉万里江の近況など・・・
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雨の大覚寺
☆散華02


秋の特別拝観が始まり久しぶりに京都の市街から離れて遠出してきました。

京都駅から目的地の嵯峨野大覚寺まで市バスで一時間弱
ちょっとした小旅行といった感じ。

途中松尾寺から渡月橋に差し掛かる辺りの車窓からの眺めにしばし感動。
朝から降り続く雨を恨めしく思っていたのですが
霧にけぶる山々の水墨画の様な美しさに雨の京都もまた良しかな…と
現地大覚寺に着いてからも雨は降り止まず
そのせいか観光客も少なく静かに拝観はできました。

廷内は嵯峨御所と呼ばれただけに広大でやはり品格の高い様式美が随所に感じられます。
狩野山楽の襖絵、渡辺始興の野兎図など絵画もなかなかの見応え
またご開帳の五大明王像の放つオーラの迫力には圧倒されるばかりでした
それでも五大堂から大沢の池を眺めた時にはさすがに晴れて欲しかったなと思ってしまいましたね。

ちょうど仲秋の名月を翌日に控えて観月の夕べが催される様でした。
池に浮かべた船から眺める満月はさぞ優雅なことだろうな…と
空模様を気にかけながら寺を後にしました。

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