永倉万里江 Jasminz Press<ジャスミンズプレス>
レトロモダンな美人画を描くイラストレーター永倉万里江の近況など・・・
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
詩とメルヘン絵本館十周年展
カフェにて01

今年も残り少なくなってきました。
昨年にくらべ新しい記事をアップできず反省してます。
前半の波乱が結構祟ったせいもありますが…
それはともかく

詩とメルヘン絵本館の十周年記念企画"花展"に参加した
エピソードをハズす訳にはゆかないので、
会期は九月末で終了していますが遅ればせながら…

以前にご紹介したアンパンマンミュージアムの
すぐお隣りの可愛いい美術館が詩とメルヘン絵本館です。
アンパンマンミュージアムの二年後のオープンなので
今年十周年を迎えました。

その記念企画展として開催されたのが"花展"です。
全国から公募した"花"をテーマとした詩の中から
入選を果たした作品にイラストレーターが絵を描く
というお馴染みの形式ですが、

私が担当した詩は50代の男性による"珈琲店にて"という
作品でした。雰囲気がレトロなイメージだったせいか
すんなりと受け入れることができました。

ムードのある内容だったので状況設定には結構神経を
使いました。コーヒーカップや花瓶、クロス等
細部の小物を考えるのは毎度のことながら面倒でも
楽しいものです。

テーブル脇にハンドバッグを配置したのは
藤田嗣治のカフェの絵を少し意識したせいです。
一つ学んだことは"水引草"‥
初めて聞く名の植物で図鑑で調べてやっと納得した次第。
作中女性の髪にかかるカンザシになぞらえ表現されているのも素敵です。
まだまだ知らない草花があるものだなとあらためて思いました。

参加した特典として作品図録を頂きましたが
70遍の詩とイラスト両方を楽しめる贅沢な仕上がりで嬉しくなりました。

花が好き 夢が好き 歌が好き この人生が好き
やなせ先生の詩 "花"より

※当ブログの永倉万里江のイラストの著作権は全て作家永倉万里江にあります。
イラストの画像の無断使用、転載を禁じます。
◆もし上記の内容が発覚した場合は、法的措置を講じます。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。