永倉万里江 Jasminz Press<ジャスミンズプレス>
レトロモダンな美人画を描くイラストレーター永倉万里江の近況など・・・
舞妓図習作 *菊花尽くし*
舞妓習作ブログ

先だっての白描画に彩色した習作第一号です。

季節的に着物の図柄は小菊散らし、半襟には白菊の

刺繍が施されています。髪にも同じくお揃いの菊の花簪を。

舞妓の特徴である花簪は季節に応じた様々なデザインの

ものがあって、研究するのが楽しいアイテムです。

先日のみやこめっせで観た舞妓の髪には”もみじと和傘”

という変わった花簪があしらわれていて少し驚きました。

その組み合わせに隠された意味合いがあるのでしょうか。

まだまだ未知なる世界が広がっていそうで興味は尽きません。



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◆もし上記の内容が発覚した場合は、法的措置を講じます。

舞妓舞台 at みやこめっせ
舞妓舞台ブログ
今回ご出演は宮川町の舞妓さん


京都みやこめっせまで舞妓舞台を観に行ってきました。

京都の伝統産業を多くの人に紹介する為のイベントで毎週日曜日に

15分の舞台が三回上演されます。二年前 偶然に立ち寄って知った

ことでしたが、それ以来二度目。今回は作品の参考資料にしっかり

撮影したいという意気込みで足を運んだのですが、熱心な舞妓マニアや

写真愛好家たちに一眼レフの立派なカメラを前列で構えられると素人の

デジカメではなかなか思うようなアングルで撮影できなくて苦労しました。

それでも間近で着物や髪形の細部を観察できたことは収穫になりました。




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舞妓は~ん❤
舞妓座習作ブログ用


今 私が描きたくてたまらないのが京舞妓の絵。

古くから多くの画家によって描かれ、名作も多数ある

大変魅力的なモチーフです。ある意味 美人画の聖域である

と言っても良いのではないかと思います。だからこそなかなか

手が出せなかったのも確かですが、現代的な美人画を追求して

きた私にとって日本髪の女性を描くことは 古典的な美人画の

定型にはまってしまいそうな不安があったのかもしれません。

ようやくそんな呪縛から解き放たれる時期がきたのでしょうか。

今の私の力量で果たしてどこまで描けるか、どきどきしながら

とりあえずは気持ちの趣くまま取り組んでみようと思っています。




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~美しき菊花の競演~
ブログ用


霜月十一月。今日は暦の上では立冬にあたります。

空気が澄んで心地よい中、先日菊の品評会展示を鑑賞してきました。

丹精込めて手入れされ育て上げられた菊花のそれは見事なこと!

年一度の晴れ舞台で誇らしげに美しさを競い合っているかの様。

それにしても観賞用の菊には色々な種類があることにも驚きます。


ブログ用菊花3

多数の花弁が中心に向かってこんもりと盛り上がった厚物


ブログ用菊画像2

厚物の花弁の下に長い花弁が走るように垂れさがった厚走り


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花弁が管状になり、直線的に放射状にのびる管物


日本画の絵の具をまた触りたくて、勉強しなおそうと思っている今日この頃。

基本的画題である菊の花を眺めるうちにその気持ちは益々強まりました。


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