永倉万里江 Jasminz Press<ジャスミンズプレス>
レトロモダンな美人画を描くイラストレーター永倉万里江の近況など・・・
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今年も梅仕事完了です❤
デュオブログⅡ



今日は六月最後の大安吉日。…で 梅干漬けました!いきなり酸っぱい いや 渋い話題でしょ?(笑)

先日は梅酒のことを取り上げましたけど 毎年漬けているのは梅干の方。今年は私一人の仕事になりました。

いつも両親と一緒に 結構沢山の量を漬け込んでいたので 2kgというとなんだかあっけなくて…ちょっと淋し(ノ_・。)

梅仕事(と言うらしい)には 結構細心の注意が必要です。我家ではずっと奥村彪生先生のレシピで漬けています。

失敗しないコツは塩の分量と35°の焼酎を使うことです。売り物は塩分10%を切るものが出回っていますが

家庭で漬けるには最低18~20%以上で漬けないと失敗のリスクが高くなるそうです。塩分が気になる様なら

食べる前に塩抜きすれば良いので大丈夫。あと 焼酎は容器の消毒にもなりますし 梅の実に塩を馴染ませ

易くする為にも必須アイテムです。雑菌の繁殖を防ぐ役割もあるので 必ず35°以上のものを使用すること。

今年は例年になく急に気温が高くなったせいか 梅の実の熟し加減に一瞬焦りましたが 何とか済ませることが

できたようです。前回のびわと同じ様に 梅も不思議な力を持つ植物ですよね。何より梅干は日本人にとっては

無くてはならない食材ですし、食物を腐敗させない殺菌力も また厄除けにもなるなんてホント神秘的だと思いま

せんか?私は美味しい梅干と美味しい焼のりさえあればおかずは何もいらない~ってちょっと大袈裟ですか(笑)


梅干2010ブログ
自家製梅干2010
三人で漬けた梅干 食べるのが惜しくて記念に保存してます。



※当ブログの永倉万里江のイラストの著作権は全て作家永倉万里江にあります。
イラストの画像の無断使用、転載を禁じます。
◆もし上記の内容が発覚した場合は、法的措置を講じます。





スポンサーサイト
☆☆神秘の果実 びわ の季節です☆☆
びわ修正済ブログ




今の旬の果物ってやっぱり枇杷でしょうか。先日も自生している枇杷の木にたわわに

実っている様子を目にしました。濃い緑色の葉とオレンジ色の実のコントラストが美しいですね。

日本画の画題としても よく描かれますし あの葉脈のはっきりした長細い葉は画技の基礎練習

としても うってつけなのです。バラ科の植物だったとは最近まで知りませんでしたが

枇杷の葉の薬効は漢方でも有名で 民間療法としても昔から馴染み深く浸透しているようです。

3千年も昔から、涅槃経(ねはんきょう)などインドの古い仏典の中に、びわは大変優れた

薬効を持ち生きとし生けるものの万病を治す植物として登場する神秘的な樹木だそうです。

自然界の中から そういった不思議な力を見つけ出す先人の知恵というか感性には感服させられます。

私もつい先日 初物を買ってきました。枇杷の実って種ばかりが大きく ほんと食べる部分が

あまりないので物足りなく思っていましたが そんな癒やしの力を持った神秘の果実なら 

この時期にしか味わえない自然の恵みとして 有難く感謝していただかなくてはいけませんね。

それにしても まだ六月だというのに この数日 一気に八月に突入したかのような真夏日です。

いったい地球はどうなっているのでしょうか、、、体がついてゆけない~(笑)



枇杷色紙ブログ

随分昔に父が画題にどうかと 手折ってきた一枝を色紙に描いたものです。
葉っぱの伸びやかなフォルムと実のバランスが構図に役立ちました。



※当ブログの永倉万里江のイラストの著作権は全て作家永倉万里江にあります。
イラストの画像の無断使用、転載を禁じます。
◆もし上記の内容が発覚した場合は、法的措置を講じます。


夢見るように眠りたい、、、
眠り姫ミニブログⅡ



初個展”Simpleなくちづけ”('93)に描き下ろした 眠り姫のような

この作品を あらためて眺めているうちに 何故か 随分昔に観た

夢見るように眠りたい”という美しい映画のタイトルが脳裏に浮かびました。、

林 海象(はやしかいぞう)監督作品の'86年公開モノクロ映画。

物語の舞台は昭和初期浅草 劇中劇の中に黒頭巾囚われの

美しいお姫様
が登場したりニッカボッカスタイルの探偵と助手が駆け回ったり、、、 

とにかく不思議な懐かしさと郷愁を誘う 異色の映画だったと記憶していました。

パンフレットを大切にとってあったので 久々に手にとって読み直してみると

やっぱりなかなか雰囲気のある映画で 是非もう一度観てみたくなりました。



パンフ     パンフⅡ
 表紙画は 和田 誠氏        劇中劇”永遠の謎”の綴じ込みチラシ


林 海象の映画作品には独特の世界があって 初監督作のこの映画にも既に

その個性が色濃く現れています。昨今の昭和ブームの映画より ずっと濃厚で

贅沢な昭和のレトロ感を味わえる作品ではないかと思っています。

それにしても 公開されてから はや二十五年経っているのかと思うと

それこそ 月日は夢見るように過ぎてゆくのだ と思わず溜息が出るのでした(笑) 



パンフⅢ

パンフレット 中表紙もレトロな雰囲気で…


※当ブログの永倉万里江のイラストの著作権は全て作家永倉万里江にあります。
イラストの画像の無断使用、転載を禁じます。
◆もし上記の内容が発覚した場合は、法的措置を講じます。




☆♪ 父の愛したカンツォネッタ ♪☆
ラベル原本a


。☆。☆。☆。


ちょうど父の百ヶ日を済ませた頃だったでしょうか 部屋の片付けをしていると

書棚の片隅から見覚えのないクラシック音楽のCDが出てきました。

晩年 高齢の為に聴覚が衰えたせいもあって あまり音楽を楽しむことは

できなかったようでしたが 父が買って そのままにしていたのだろうと思いました。

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35

タイトルだけでは ピンとこなくて試聴してみることにしました

曲が流れ出すと同時に 懐かしい思い出が一気によみがえってきました。

。☆。☆。☆。

ラベル


昔まだ私が小学生の頃 週末になると度々家族で揃ってレコード鑑賞を

する時間がありました。我家はけっして裕福とはいえませんでしたが

父も母も愛情深く 情操的には豊かな家庭環境だったと思います。

勿論ステレオはありませんので ポータブルプレーヤーにレコード盤をのせて

手動で針を落とすという 今考えると信じられないほど旧式なスタイル(笑)

父の選曲は決まってクラシックそれもヴァイオリンの曲がほとんどでした。

メヌエット トロイメライ G線上のアリア 子供でも親しみやすい曲が多かったと思います。

その中でも とりわけ父が好んで 「この旋律がたまらないんだ」と言って

繰り返し繰り返し聴いていた曲がありました。作曲家が誰であったかは全く覚えて

いなかったのに その美しく悲しげなヴァイオリンの音色とカンツォネッタという

曲名だけは父の一番お気に入りということで何となく記憶に残っていたのです。

。☆。☆。☆。

奇しくもこのCDを見つけ出したことで チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲

ニ長調作品35 第二楽章
こそが父の愛したカンツォネッタであると知ることになりました。

単独の曲だとばかり思っていたら 三楽章ある協奏曲の内の一楽章だったのです。

第一楽章、第三楽章の華やかで高揚感のある曲相とはがらりと変わって

この第二楽章だけは哀切のある旋律をヴァイオリンが情感豊かに謳いあげること、、、

父のことを思い出して 涙がこみ上げてきて止まりませんでした。

そう もっともっと 色々なことを 父と語り合いたかった、、、と


。☆。☆。☆。



マダムRⅡブログ



※当ブログの永倉万里江のイラストの著作権は全て作家永倉万里江にあります。
イラストの画像の無断使用、転載を禁じます。
◆もし上記の内容が発覚した場合は、法的措置を講じます。



★ 学名はGardenia jasminoides さてこの花とは…?★
くちなしブログ2


。 ★ 。 ☆ 。 ★ 。 ☆ 。 ★  。


今年は体調不良が長引いたせいで殆ど外出できず 初夏に咲く花をゆっくり眺め

られないまま 気がつけば サツキハナミズキも散ってしまっていて残念でした。

これからの季節は 梅雨時のお天気のせいで散歩には出にくくなりますが

余程の降りでなければ 花菖蒲紫陽花などは雨の日に見る方が風情があったりします。

私のお気に入りは何といってもクチナシ それも断然 八重咲きのものが好みです。

少し厚みのある純白の花びらがとても清楚で 香りとともに心が癒されます。

この時期 あの芳しい香りがどこからともなく漂ってくると嬉しくなります。芳香を放つ

という点では 秋の金木犀と良い勝負ではないかと私は思っています。詳しく調べてみると

学名はGardenia jasminoides このjasminoides はジャスミンのようなという意味だと

知って ジャスミンプレスの編集長(?)としては更に親近感が湧いてしまって(笑)

花言葉は "幸せを運ぶ 清潔 私は幸せ 胸に秘めた愛"、、、素敵ですね。

”この花を植えると嫁のクチナシ” なんて無粋なことを言う人が いましたけど…(笑)

花言葉といえば その花のイメージが自分の抱いていたものと一致することも

あれば 逆に意外な意味合いに驚くこともしばしばあります。中にはとても不吉なのも

あったりするので プレゼントする時には 気をつけなければいけないこともあります。

人間が勝手に(?)つけたもので 花に罪はないと思うのですが、、、小説の中で

暗示的に使われたり また謎解きのキーワードになったりするのでおもしろいですね。


。 ★ 。 ★ 。 ★ 。


レディMブログⅡ
随分昔の作品に加筆したものです。凛として涼しげな美貌の女性。
時々年配の方から 岩田専太郎画伯の描く女性の絵に似ていると
言われることがあるのですが、そのことについては いずれ また、、、


※当ブログの永倉万里江のイラストの著作権は全て作家永倉万里江にあります。
イラストの画像の無断使用、転載を禁じます。
◆もし上記の内容が発覚した場合は、法的措置を講じます。




「ガラスの部屋」ってどんな映画かというと、、、
薔薇とパール



イタリア映画「ガラスの部屋」('70)の主題曲が再認識されるきっかけと

なったのは やっぱりお笑い芸人ヒロシのBGMに使われたことでしょうね。

まさか こんな形でこの曲が取り上げられるとは思いもよりませんでしたが

彼の自虐ネタに妙にはまってしまうのが可笑しくて 選曲のセンスに

思わず ”おぬし なかなかやるな” なんて感心したりして、、、(笑)

曲はすっかり有名になりましたが 肝心の映画のことを知っている人は

そう多くはないのではと思います。私も随分昔 深夜のテレビ放映を一度

観ただけなので 物語自体ほとんど忘れてしまいましたが 若い恋人達の

間に謎めいた富豪の御曹司が絡んで 倒錯的な三角関係に陥り やがて

破滅的な結末を迎える といった感じだったと思います。こういう設定はヨーロッパ

映画ではさして珍しくありませんし観終わった後がっかりした様に覚えています。

この切ない主題曲と愛に飢えた物憂げな若者を演じたレイモンド・ラブロック

美青年ぶりぐらいしか印象に残らなかったと言ったら お叱りを受けるかも?(笑)


6/18<追記>「ガラスの部屋」検索してみると結構動画も見れます。
詳しいストーリーも解りますがラストシーンまですっかり明かされて
しまってますので、ちょっと興醒めかも…(笑)興味のある方はどうぞ



homme.jpg
NEO ROMANTIC

数年前メンズファッション誌のグラビアをスケッチしたもの。
なんとなくイタリア人ではないかと思っているんですが 
やっぱりヨーロッパ系の男性モデルはフリルが似合う?



※当ブログの永倉万里江のイラストの著作権は全て作家永倉万里江にあります。
イラストの画像の無断使用、転載を禁じます。
◆もし上記の内容が発覚した場合は、法的措置を講じます。





❀ 水無月の夏越しの祓する人は… ❀
水無月ブログ


❀・❀・❀


六月も半ばとなり いよいよ一年の折り返し地点にさしかかりました。

半年間の罪穢れを清める節目の神事である夏越の祓

(なごしのはらえ)が執り行われるのは六月三十日

水無月の 夏越の祓する人は 千歳の命 延ぶといふなり

と唱えながら大きな茅の輪をくぐって心身を清めます。

何気なく過ごしている日々の内でも 悲しいかな私たち人間は

いつの間にか罪穢れを重ねてしまっているのでしょうね。

この時期和菓子屋の店頭にならぶ水無月にも厄除けの意味があるとか。

上部の小豆は魔を払い、三角の形は暑気を払うを表しているのだそうです。

それなら私たちは美味しい水無月をいただいて(笑)気持ちを新たに

謙虚な心を忘れず後半の半年を過ごすようにいたしましょう。


❀・❀・❀


>Sパーラーブログ
詩とメルヘン’95/6月号掲載<思い出のSパーラー>挿絵



※当ブログの永倉万里江のイラストの著作権は全て作家永倉万里江にあります。
イラストの画像の無断使用、転載を禁じます。
◆もし上記の内容が発覚した場合は、法的措置を講じます。



♪ マル・マル・モリ・モリ ❤ 元気が出るソング ♪
サマーボーイ文字入り
"SUMMER BOY" 私の作品としては 珍しく わんちゃんが登場しています

。。。☆・♪・・♪・☆。。。


まるまるもりもり~が巷で話題の「マルモのおきて」 実は私もはまってしまって(^▽^)

気がつくといつの間にか 口ずさんでいる この歌 久々に明るい気分になれるんです。

ドラマが始まる前の番宣を見た限り あまり期待していなかったんですけど安部サダヲくんの

コミカルな演技見たさで見始めたら、回を追うごとに脚本が良くなってきて 今では毎週日曜日

夜九時が待ち遠しくなるほど気に入ってます(笑)最初 犬がしゃべるという奇妙な設定が災い

して際物の内容になるんじゃないかと危惧していたら 案外口数が控えめで要所要所に絶妙な

タイミングで言葉が出るので笑えちゃいます。このミニチュアシュナイザームックの表情がいいですね。

今まであまり馴染みのない犬種だと思っていたら 近頃何故か近所でもよく見かける様になって

もしかしてドラマの影響?これからまた流行るんだろうな、、、なんてちょっと苦笑したり、、、

二人の子役 芦田愛菜ちゃん鈴木福くんの天才ぶりは ここで語る必要はないでしょう。

見れば納得の演技ですから。番組サイトにも欠かさずアクセスしてます(笑)特にスタッフブログ

”Fのおきて”が裏話満載で楽しいです。視聴率が好調だと作り手側はどんどん乗ってくる様で 

現場はすごく大変でも楽しくてたまらないといった感じが伝わってきます。番組最後に

流れる”マル・マル・モリ・モリ”の予想外のヒットが今や社会現象になりつつあるのは 

やっぱりみんな自然に口ずさめて元気が出る歌を待っていたからなんじゃないかなって思います。

ちびちゃんたちと一緒に踊ってるおじさんたちが意外と可愛くほほえましくて愉快ですねえ(笑)

明日の第8話も楽しみです。なんか フジテレビの回し者みたいになってしまった??

。。。☆・♪・・♪・☆。。。


まるまる もりもり みんな食べるよ 

つるつる てかてか 明日も 

晴れるかな・・・


ムックブログjpg
ムック
★記事に合わせて写真を見ながら描いてみたんですけどかなり
苦戦しました(笑)この犬種って眉毛があるせいか 表情が豊か?
わんわん物語トランプを思い出してしまいました。
彼は野良犬で雑種という設定でしたけど…


。。。☆・♪・・♪・☆。。。


※当ブログの永倉万里江のイラストの著作権は全て作家永倉万里江にあります。
イラストの画像の無断使用、転載を禁じます。
◆もし上記の内容が発覚した場合は、法的措置を講じます。

☆ 今年は梅酒にチャレンジしました ☆
スカーフ少女ブログ


☆・★・☆・★・☆・★・☆


5月21日の記事でも取り上げた梅酒 今年は店先で南高梅のきれいな青梅を見かけたので

トライしてみることにしました。自家製の梅酒って ちょっとわくわくするじゃないですか(笑) 

漬け方は基本的に簡単ですが 一人で漬けるのは初めてなので念の為 正しいレシピ

ネット検索してみることにしました。和歌山の月向農園のホームページが充実していたので

参考にすることに、、、一番知りたかったのは糖分の濃度でした。一般的には梅1kgに

氷砂糖も同量1kgホワイトリカー1.8ℓという比率で 父もこの割合で漬けていたと思います。

でも これだと かなり甘い出来上がりになるので 私的にはもっと控えめにしたかったのです。

調べている内に 最低でも500グラムは砂糖を入れたほうが失敗しないで良いらしいとわかりました。

梅の達人曰く 砂糖を入れずに漬けると梅酒とは別物になるんだそうです。ふ~ん そうなのか(゚、゚)

他にもいろいろ調べた上で 結局私は650グラム という微妙な(笑)量に決めることにしました。


梅酒①ブログ
>ホワイトリカーに浮かぶ青梅


あともうひとつ迷っていたのはアルコール。近頃は果実酒用のブランデーも販売されていて

これには気持ちが揺れたんですが(笑)やっぱり最初は定番の35度ホワイトリカーで

漬けることにしました。 青梅を水で洗って水分をきれいに拭いて 小さなヘタを

つま楊枝で取り除いてからビンに氷砂糖と交互に入れます。最後にホワイトリカー

静かに注いで完了です。こんな風にひと粒ずつ丁寧に扱っている内に何だか

愛おしくなってしまって(笑) どうか美味しい梅酒が出来ますように、、、

そのまま放っておかずに一日一回ビンを優しく揺すって混ぜるのが良いそうです。

三ヶ月後にはフレッシュであっさりした味に コクが出てくるのは一年後だとか、、、

一年寝かすのはじれったいので とりあえず今から三ヶ月後が待ち遠しい私です(笑)


☆・★・☆・★・☆・★・☆


梅酒全ブログ
これが 漬けたばかりの状態


※当ブログの永倉万里江のイラストの著作権は全て作家永倉万里江にあります。
イラストの画像の無断使用、転載を禁じます。
◆もし上記の内容が発覚した場合は、法的措置を講じます。




❁ 美味しい緑茶でリフレッシュいたしませう ❁
ラパンナジルブログ
❁ ラパンアジール 缶ラベル ❁

❁  ❁


新茶の出回る季節ですね。この時期にしか味わえない新鮮な緑茶の旨味と爽やかな香り

日本人に生まれて良かった、、としみじみ思ってしまいます(笑)少しばかりお値段は張りますが 

これだけははずせません。今年は鹿児島県知覧の新茶を購入しました。疲れた時に一服の

美味しいお茶で 心が癒される幸せお茶の時間は万国共通の楽しみではないでしょうか、、、

緑茶にもフレーバーティーがあることを知ったのは今年の初め デパートの一隅でルピシア

というお茶の専門店を発見した時でした。店頭のディスプレイやパッケージデザインも

とってもお洒落女心をくすぐるコンセプトは やはり東京拠点の店舗らしいというか(笑)

ちょうどその時は新年限定のフレーバー緑茶が発売されていました。

緑茶といえば 玉露 煎茶 抹茶というぐらいの認識だった私には まさに目からうろこ!?

今年の干支 うさぎのキュートな絵のラベル缶入りで 二種類のフレーバーがありましたが 

私がチョイスしたのはラパン アジール フランス語ではねうさぎという意味の方。

”白ワインをイメージした華やかな祝いの緑茶です。ラパンアジールすばしっこい兎

のように季節を駆け抜け充実した一年が過ごせますように。”という説明書が入っていました。

お湯を注いで待つこと二分、花のような それでいてどこかフルーティなマスカットのような

不思議なバランスの香りが芳しく これって緑茶?という感じなのです。でも茶葉を見ると

確かに緑茶に間違いなくて、、、今まで抱いていた緑茶の概念を見事に覆されましたね(笑)

このラパンアジールは今年新年限定販売の品で もう手に入らないこともあって 特別な時にだけ

楽しむことにしていますが、賞味期限の切れない内に飲んでしまわないといけませんね(笑)


❁  ❁


ファム文字入り


※当ブログの永倉万里江のイラストの著作権は全て作家永倉万里江にあります。
イラストの画像の無断使用、転載を禁じます。
◆もし上記の内容が発覚した場合は、法的措置を講じます。



☆ 未完成作品って 結構あるんです ☆
にゃんこブログ

♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆・:*:・゚'♪


気まぐれにスケッチしたものや 描きかけて放っておいた未完成の作品って結構あるものです。

何かの拍子に思いがけないところから出てきて 描いた本人が「こんな絵描いてたっけ」なんて

暢気なことを言っていたり(笑) その時点で行き詰って投げ出したものでも 案外時間をおいて

見直してみると 新たな創作意欲のもとになることがあります。展覧会なんかでも 紙の切れ端

に描いた落書きみたいな作品が額装されて展示されていたりして それがまた完成作品とは

ちがったおもしろさがあったりします。中にはどんなものでも額装すれば見れるもんだなんて

意地悪な気持ちにさせられるようなのもありますけどね、、、これは失礼 口が過ぎました(笑)

だからという訳ではありませんが とりあえず描いたものはラフなものでも何でもとって置いて

いるので 相当な枚数になっていると思います。ちゃんと整理しなくちゃいけないんですけど

とてもそんなことに手をつける気力がありません 今は、、、(笑)


♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆・:*:・゚'♪


マドモアゼル・ココリコ

この絵も実は未完成で投げ出していたものなんですが 
自分的に気になっていた小作品です。このままで装丁
に使ってみても案外素敵かもしれませんね 




♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆・:*:・゚'♪


※当ブログの永倉万里江のイラストの著作権は全て作家永倉万里江にあります。
イラストの画像の無断使用、転載を禁じます。
◆もし上記の内容が発覚した場合は、法的措置を講じます。


❁~黒船屋の美女と黄八丈~❁
花菖蒲�


。。❁。。


テレビをつけると たまたま竹久夢二の「黒船屋」が取り上げられていました。

伊香保の夢二記念館に収蔵されているこの絵は年一度九月に二週間限りの

公開で 更に予約制だと聞いて驚きました。麗しい美女には簡単にまみえることが

できないようですね。そんな風に特別に愛されて扱われれる作品を世に残せるのは

画家として最高の幸せでしょうけれど、作品の生まれた背景と絵に込められた並々

ならぬ情念を思うと切ないですね。名作の影には秘められたドラマあり と言いますか、、、

この「黒船屋」に描かれた美女が身に纏う黄八丈の着物は曲線を強調した

ポーズや女性の表情のせいもありますが随分 艶かしい感じを受けます。

私がこの黄八丈という織物に抱くイメージは どちらかというと もっと硬質で

健康的なものだったので そういう観点から「黒船屋」をみても興味深いですね。

もともと縞柄の着物は母が好んで着ていた影響もあって 私も自分の

作品のモチーフとしてよく扱います。黄八丈の美女も何度か描いていますが 

最初は確か寅年の年賀状でした。黄色の縦縞はやっぱり阪神タイガース?(笑)


。。❁。。


びーどろ�

✿ びーどろ ✿
<新年にびーどろを吹くと一年の厄を祓うのだそうです。ポッペンともよばれます>




※当ブログの永倉万里江のイラストの著作権は全て作家永倉万里江にあります。
イラストの画像の無断使用、転載を禁じます。
◆もし上記の内容が発覚した場合は、法的措置を講じます。




♪ケロロケロケロ レインコールが聞こえてくるよ~♪
ケロッピブログ

  

風邪をひいて寝込んだり 治ったかと思いきや ぶり返してまた寝込むという、 

誕生月というのに 何だかちっとも冴えなかった五月を何とか乗り越えて(笑)

今日から六月 今年はすでに梅雨に入ってしまっていますが いよいよ本格的な

雨のシーズンですね。そんな六月を なぜ水無月とよぶのか素朴な疑問を検索してみたら、、、

実は、「みなづき」の「」は「」ではないのです。この「」は現代日本語の「」と

同じ属格(所有格)を表す後置詞で、「水な月」とはつまり「水の月」。「」に「」の

字を使うのは単なる当て字なので水無月に雨が降るのは当然なのだということでした。

もっともなような そうでないような、、、当て字になんで逆説的な「」を当てるんだろ?

なんてケチをつけても仕方がありませんが、、、同じくこの時期雨が降ると嬉しそうに鳴く

カエル君のことを検索してみると 鳴くのは実はオスだけということを初めて知りました。

繁殖期にオスがメスに自分の存在を知らせるためだそうですが ご苦労様です(笑)

自然界においては種の存続の為とはいえ男性の方が女性の気を引く為に涙ぐましい

努力がいる様ですね。南国の極楽鳥の求愛ダンスはいつ見ても 滑稽なくらい必死すぎて 

笑えてしまうほどです。本人(鳥)にしたら真剣勝負なのに ごめんなさいです(笑)

ふつうのカエルは繁殖期の夜に鳴くのですが、ニホンアマガエルは「雨蛙」の和名のとおり、

雨が降りそうになると繁殖期でなくとも、昼間でも鳴くのが大きな特徴で この時の鳴き声は

雨鳴き(あまなき)」「レインコール(Raincall)」などとよばれるそうです。

まさしく この季節の象徴のような生き物なんですね。 アマガエル


  


プリンセス睡蓮ブログ


※当ブログの永倉万里江のイラストの著作権は全て作家永倉万里江にあります。
イラストの画像の無断使用、転載を禁じます。
◆もし上記の内容が発覚した場合は、法的措置を講じます。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。