永倉万里江 Jasminz Press<ジャスミンズプレス>
レトロモダンな美人画を描くイラストレーター永倉万里江の近況など・・・
秀逸なドラマ「おかえりモネ」
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NHKの朝ドラ「おかえりモネ」が終了しました。

私的にはこのドラマはとてもお気に入りだったので

朝の楽しみが減ってしまって寂しい思いをしています。


百音(モネ)のキャラクターが今迄の朝ドラ定番

タイプのヒロインとは一線を画していたところが

私にはとても好もしく新鮮に感じられたのです。

モネを演じる清原果耶の清潔な佇まいも

役柄にピッタリはまっていました。


東日本大震災被災地の人々や心の痛みを抱える

登場人物それぞれを繊細な視線で丁寧に描きながら、

気象と人間の営みの関わりをこんなに素朴で詩的な

物語に紡いでみせた脚本家 安達奈緒子さん。

彼女の今後の活躍を期待したいと思います。


ブログ用画像


空と海と山は水で繋がっている地球の循環の摂理、

私達人間もまたそんな自然界の一部であるということを

このドラマを通してあらためてしみじみと考えさせられ

ました。私は前にも増して空を眺めることが

とても楽しみになりました。❤”


「おかえりモネ」は、見終わったあと

心が清々しくなる素敵なドラマだったと思います。



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色鉛筆に興味津々
色鉛筆 ブログ2



今とても気になっているのは色鉛筆セット

沢山の色を系統別に整然と並べて

美しい色のグラデーションを楽しみながら

一色ずつ試し塗りしてみたいのです。


もちろん、私自身も現在約80色ほど

手持ちのものがあるのですが

画材店でその都度気に入った色を選んで

メーカーも材質もばらばらに購入したので

色相が偏りがちで統一感がありません。

ファーバーカステルの色鉛筆が

発色も美しくプロの間でも人気が高いので

セット購入するならこちらのメーカーを

考えていましたが、120色がMAXのようで

中間色を愛する私にとっては

もっと沢山の色数が欲しいところ

調べてみると、フェリシモから全色で500色

シリーズ販売されていると知って驚きました。

フェリシモ色鉛筆ブログ


この色鉛筆については2009年に発表され

世間では結構話題となっていたようですが、

私には全く覚えがありませんでした。

それにしても、500色とは心を動かされますが

果たして純粋に画材としての実用性はどうなのか

お洒落なイメージに流されすぎないように

冷静に考えてみる必要があるように思います。

全色揃えるのに毎月20色ずつ2年間かかる

通販システムも、私にはじれったくて(笑)


色鉛筆セット ブログ 

Tombou 色辞典24色セット❤”

こちらは友人から頂いたトンボ鉛筆の色鉛筆

全色100色の内、スケッチ用の24色セットです。


”色辞典”というシリーズ名の100色には

美しい日本の色の名前がつけられていて

日本画出身の私には好もしい印象を受けます。


例えば

”薄紅 うすくれない

”千歳緑 ちとせみどり

”鳩羽紫 はとばむらさき


色辞典 ブログ


自然風土に育まれた日本人の

色に対する繊細な美意識って

本当に素晴らしいものだと思います。

惜しむらくはもっと色数があれば…


結局のところ

何色揃えば私の欲求が満たされるのか

一番の問題はその点ですね(笑)



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北浜レトロで午後のティータイム
北浜レトロブログ画像


昼下りのひととき

美味しいお菓子と紅茶を味わいながら

友人たちとのお喋りを楽しむ

英国伝統の喫茶風習

アフタヌーンティー

そんな優雅なティータイムを楽しめる

女性に大人気のお店と言えば

英国風ティールーム”北浜レトロ”


土佐堀川沿いに建つレトロビルヂングは

国の登録有形文化財に指定されています。


北浜レトロ ブログ画像3
<大きなティーポットがお店の目印>


いつ訪れても満席で、待ち時間も長いので

予約を入れて来店するのが賢明です。


このお店のアフタヌーンティーセット

好きなケーキと二種類のスコーン

チョイスできるという嬉しいスタイル。


制限時間の90分は、あっという間で

本当はもう少しゆっくりしたいのですが

人気店ゆえに予約が詰まっているので

わがままを言う訳には行きません。


その代わり、時間内に食べきれなかった時には

スコーンの持ち帰りができるのは有難いです。


北浜レトロ ブログ画像4
<英国調インテリアに囲まれた店内>


スコーンの話題が出たところで…

焼き立てのスコーンに欠かせない

クロテッドクリーム季節のジャム

本場イギリスでは食べ方の順番を

A.. クリームを先に塗ってからジャムをつけるのか

B. 先にジャムを塗ってからクリームをつけるのか

どちらが”正統派英国式スタイル”かという

議論が長年繰り広げられている話は有名ですね。


スコーン ブログ画像


Aはデヴォン州 Bはコンウォール州の流儀


どちらでも同じではないかとも思うのですが

A と B 口の中に入れた時に広がる風味には

確かに違いがあることが分かるのだそうです。


私はいつも意識せずにクリームを先に塗って

ジャムをつけていると思いますが、次の機会には

是非両方試して違いを比べてみようと思います。


因みにエリザベス女王

コンウォール州式(ジャムが先)で

召し上がっておられるそうですよ。


北浜レトロ ブログ画像2
<天井にはレトロなシャンデリア>


コロナ禍の閉塞感の中にあって

人との接触を制限されているとは言え

午後のティータイムに集う

ささやかな楽しみぐらいは

許されても良いですよね。

勿論、感染対策には抜かりなく(笑)



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月のダイアモンド
シャム猫落款入りサイズ変更

☽✦☽

耳、顔、脚先、そして尻尾の部分だけが

黒褐色に縁取られた特徴のある外見と

美しいサファイアブルーの瞳を持つ猫

日本ではシャム猫という名称で

親しまれていますが、海外では

「サイアミーズ」と呼ばれて

いるのだそうです。(初耳でした)

ちなみに原産国タイでは

王室にもゆかりの深い歴史ある猫種

「月のダイヤモンド」を意味する

「ウィチアン・マート」

呼ばれているのだとか。

しなやかで高貴な雰囲気にピッタリ

素敵な愛称ですね

シャム猫をモチーフにして新たなイメージの

作品を描いてみたくなりました。


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シャム猫の図 誕生エピソード
シャム猫ブログ用サイズ変更

インスタグラムを始めてから、

随分昔に描いた昨品(日本画も含む)を

掘り起こしてみる機会も増えています。

このシャム猫の図も、芸大2回生修了時に

制作展出品のために描き下ろした昨品

40号の日本画です。

アメリカンショートヘアマンチカ

スコティッシュフォールド などが

猫の人気ランキングの上位を占める

今の時代と違って、その当時はシャム猫

人気がダントツだったと記憶しています。

母の知り合いのご婦人宅でシャム猫

飼っていると聞き、作画用にクロッキー

させて頂ける様にお願いしました。

お宅へお邪魔して対面したのは

ゴンちゃんという名の雄のシャム猫

ペットを飼った経験がなかった私にとって

こんな間近で猫と向き合うのは初めての

ことだったのでやや緊張気味でした。

第一印象は何と言ってもその神秘的な

ガラス玉のような”水色の目”

吸い込まれそうな美しさにドキドキしました。

キャッツアイ


飼い主さんからは結構やんちゃな性格だと

聞かされていたので、写生には苦労する

だろうと思っていたら、スケッチブックを開くと

目の前にすんなり横たわって、おとなしく

モデルをつとめてくれるではありませんか。

時折動き回ることはあっても、基本的に

とても協力的な態度で応えてくれたのでした。

おかげで細部までゆっくり観察しながら

丁寧に写生させてもらうことができました。

そのスケッチ画をもとに、写真集や資料の

中から気に入ったポーズを選び、最終的に

二匹の構図で描くことに決まりました。

無事その年の制作展に出品することが

でき、京都市立美術館 (現京都市京セラ

美術館)
の展示室に並びました。


ゴンちゃん ブログ用


偶然とは言え

私の制作のためのお役目を

果たしてくれることになったゴンちゃん

一匹のシャム猫とのご縁から

一枚の絵が誕生することになりました。


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<文禄堤薩摩英国館>鹿児島と英国紅茶文化の意外な関係 
文禄ティールーム エントランスブログ

文禄堤薩摩英国館
BUNROKU Tea Room


先日、やっと念願の初探訪を果たして来ました。


紅茶専門店なので当然色々な種類の紅茶を

楽しめますが、何と言ってもこの店の自慢は

此処でしか味わえない国産紅茶

何しろこのティールームの本家は、

鹿児島県の自家農園で茶葉の

栽培製造を手掛けているのですから。


文禄ティールーム 名刺ブログ


国産の紅茶があることすら知らない人も多いはず。

私も同様で、ましてやその紅茶が2007年に英国の

「The Great Taste Awards」紅茶部門に於いて

栄えある金賞を受賞した快挙についても

とにかく初めて知ることばかりでした。


日本生産の紅茶として初の金賞に輝いた紅茶

”夢ふうき”薩摩英国館の登録商標だそうです。

(その後も出品した年全てで金賞受賞しているのだとか)


文禄ティールーム ブログ①
今回スコーンと一緒に頂いたのはオリエンタルレディー


夢ふうき
ファ-スト・フラッシュ / シングルエステ-ト

べにひかり

オリエンタルレディー

この三銘柄のBUNROKUオリジナルティーが

こちらのレトロなティールームで優雅に楽しめます。


文禄ティールームブログ②
坪庭を眺めながらゆったりとした時間が過ごせます

鹿児島は私の父の故郷でもありますが

薩摩藩と英国との間に日英交流の

発祥となる友好関係が結ばれていたことも

紅茶と鹿児島を結びつけたのが

かの有名な五代友厚だったことも

恥ずかしながら全く知りませんでした。


”薩摩英国館”ティーワールド

本店所在地は鹿児島県(南九州市知覧町)

文禄堤薩摩英国館は2015年10月に

この守口の地にオープンした別館姉妹店です。


今回はネーミングに惹かれて

オリエンタルレディーをチョイスして

みましたが、レモングラスがブレンドされた

すっきりとした爽やかな飲み心地でした。

次回は是非とも、金賞受賞”夢ふうき”

実力を味わってみようと思っています。




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mimi・kananon 個性弾けるフェミニンなアクセサリー
mimiブログ⑥


アーティスト大壁春菜(わかな)さんが展開する

アクセサリーブランド”mimi”

今回初めて彼女の作品を拝見できる

貴重な機会を持つことができました。


守口京阪デパートでのイベント

ハンドメイドクリエイターマルシェ

ご本人とも久しぶりにお目にかかり

制作に向き合う姿勢やチャレンジ精神に

大いに刺激され元気をもらいました。



mimiブログ①


若くエネルギッシュなクリエイターの感性に

触れることはやはりとても大切ですね。


mimiブログ②


殻に閉じこもりがちな自分自身に

小気味よいパンチをもらったような

良いカンフル剤になりました(笑)



mimiブログ③


どの作品も大胆で個性的!

それでいて素晴らしくフェミニン

扱う素材にも創意工夫がなされ

アクセサリーというよりも

モダンアートの趣き


mimiブログ④


作品(商品)を手にとって試してみる

お客様の零れる笑顔が印象的でした。



mimiブログ⑤


創作を心からワクワク楽しんでいるから

観る者の気持ちを元気にさせられる

そんな活き活きとした春菜さんの

これからの活躍がとても楽しみです!


今後は平面作品にも取り組むとのこと

期待しています!




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*花園探訪* 額画展2021 in OSAKA
額絵展DMブログ用


中之島リーガロイヤルギャラリーにて開催中の

"額画展 2021 in OSAKA"

友人の藤多優美さんが出展されると聞き

作品を拝見に出かけてきました。

生花の花展には何度か伺ったことはありますが

アートフラワーの展示会は今回が初めて。


”額画”という聞き慣れない作品が

如何なるものか興味津々訪れてみると

会場に入るなり艶やかでゴージャスな

彩りの世界が目の前に広がりました。


額絵 エントランス②


出展リストに目を通しながら進むうちに

アーティフィシャルフラワーとは

アートフラワーの正式名称であること、

そして”額画”とは「花で絵を描く絵画」

というコンセプトをもとに表現される

作品のことなのだと認識できました。


藤多優美さんの作品は3点の展示

そのうちの2点の額画作品がこちら


額絵展 藤多さん ③

「長い首の花瓶と野の花」(ルドン)へのオマージュ


額絵 ③ブログ用

「バレエの踊り子」(ドガ)へのオマージュ


気に入った絵画をもとにイメージを

膨らませ、自らの感性と表現力で

アーティフィシャルフラワーの世界を

新たに作り上げる醍醐味を感じます。

キャプションに添えられた元の絵画の画像と

見比べてみると作者のイマジネーションの

広がりがより良く理解できます。


3点目の作品は今回初の試みとなる立体作品


<環>
額絵展 藤多さん作品①


見栄えのする大作で藤多さんの意気込みが

伝わってくる力強く美しい作品です。


”大きな節目を迎えた昨年、色々と得たもの、

与えて頂いたものを還元できるよう

メビウスの輪をイメージして。”

このコメントに藤多さんの優しく謙虚な

お人柄が表れているように思います。


彼女を含む15名の出展者それぞれの

個性が華やかに競い合い、魅せられます。

各自自由な発想で取り組んだ数々の作品は

どれもが力作揃いで見応えのあるものでした。


観るものの心を豊かにしてくれる

美しい”花々”のパワーに元気をもらって、

一足早い春爛漫を楽しんできました。



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匂いおこせよ梅の花
少女 梅枝合成2ブログ用


早春、他に先駆けて咲く梅の花

今年もそろそろ花の便りが聞こえてきました。

梅の花といえば思い浮かぶのは

菅原道真公が無実の罪を着せられ

太宰府に左遷される折に

大切に愛でてきた梅の木に寄せて

詠んだと言われる切ない和歌


東風吹かば 匂いおこせよ梅の花

主(あるじ)なしとて 春を忘るな



その想いに応えて はるか遠く離れた

道真公のもとに一晩で飛来したという

有名な飛梅伝説

主を慕う梅の健気さに胸を打たれます。

互いに心が通じ合っていたのですね。


伝説の飛梅は今も太宰府天満宮

花を咲かせていると聞きます。


太宰府まではとても遠くて行けませんが

京都の北野天満宮の梅苑の梅の花を

見に出掛けてみようかと思っています。


門前の粟餅所澤屋にも

是非立ち寄りたいので(笑)


IMG_3496ブログ用

<京都北野天満宮梅苑>2017年2月27日 撮影 



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”麒麟がくる”遂に完結! 本能寺の変とは…そして麒麟とは

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2月7日、遂に最終回を迎えた

大河ドラマ”麒麟がくる”

全44話 無事完結致しました!


このドラマに関わった総てのキャスト、

スタッフの皆さまのご苦労とご尽力に

心から感謝申し上げます。



史実をもとに新しい解釈で描かれた

ファンタジックな戦国絵巻というのが

このドラマに対する私的感想です。


クライマックスである”本能寺の変”

今迄とは全く違う新しい視点で描かれ

とても新鮮な感動を覚えました。


光秀の裏切りを知った信長の感情が

こんなにも切なく胸に迫ったことは

いまだかつてありませんでした。


それは信長を演じた染谷将太さん

コメントに総て言い尽くされています。


光秀の謀反を聞き、

光秀である嬉しさとともに

悲しさ、切なさ、

信長が”織田信長”から

開放されるという安堵。

複雑な感情が

巻き起こりました。(公式HPより)



討たれる信長の心情がそうであるならば

討つ側の十兵衛の苦しみたるや如何せん


モンスターと化した信長の暴走を

止めるのは自分しかいない。

ぎりぎりまで追い詰められ

苦渋の果てに下した決断が

”本能寺の変”であったと。


「自分自身をも殺す感覚だった」

主人公明智十兵衛光秀を演じた

長谷川博己さんが語っている通り

火の手の上がった本能寺を馬上から

複雑な表情で見つめる十兵衛の姿は

痛ましくて胸を締め付けられました。


本能寺の変ブログ用


もはやこれは”ラブストーリー”

そうかそうだったのかと今更ですが(笑)


作者である池端俊策氏

二人の”友情物語”を書いたと

言っておられることに

総て尽きると思います。


互いに同じ思いを重ねてきた信長

自らの手で討ち取らねばならない

十兵衛の苦悩と悲しみに満ちた

切ない”本能寺の変”となりました。


美濃の名もなき若武者だった頃からの

十兵衛を見守り続けてきた

私達ファンの最大の関心事は

”本能寺の変”の後がどのように

描かれるのかということでしたが


結果は、敢えて歴史的事実を

深追いせずに未来に希望を繋ぐ

形のラストに落ち着きました。


賛否が分かれるとしても、

ひとまずは胸をなでおろし

安堵する最後となりました。


光秀の死ぬシーンは書きたくなかった」

池端俊策氏の見解に感謝致します。


ラストシーンは万感の思いで 涙、涙でした。


従来の明智光秀像を

見事に覆してみせた

後味爽やかな結末に

私はとても満足しています。


麒麟がくるブログ用


私が大河ドラマを一話も漏らさず最後まで

見終えたのは”麒麟がくる”が初めてでした。


脚本、配役、衣装、美術、音楽に至るまで

大変魅力的な作品だったと思います


特に衣装は黒澤和子氏の才覚が素晴らしく

コスチューム劇ならではの魅力を堪能できました。

HPの”黒澤和子・衣装の世界”を毎回楽しみに

拝見しながら武将の装束や装身具について

真剣に研究したいと思うようになりました。


ドラマのテーマシンボル

、肝心の”麒麟”は来たのかと言うと


劇中 最後まで姿を現すことは

とうとうありませんでしたが、

不思議なことに、

最終話が間近になり始めた頃から

タイトルバックの心象風景の中に光り輝く

"麒麟らしきビジュアル”が現れるようになり、

視聴者をざわつかせました。

遊び心に溢れた何とも憎い演出です!


兎にも角にも もう一度

第一話から見直してみたいと思っています。

新たな発見があるかもしれません。


最後に

コロナ禍で混沌とする今の世にも

”麒麟”が降り立つ日がやって来ることを

切に願いながら…



<特報>

2月23日(火、祝)午後1時5分~午後5時35分

総集編放送が決定しました!



まだ当分の間、”麒麟がくる”の余韻に浸れそうです



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「麒麟がくる」いよいよ最終章へ!
麒麟がくる ブログ用jpg


オープニングからのアクシデントや

コロナ禍に翻弄され、紆余曲折を経ながら

漸くここまで駆け抜けてきた大河ドラマ

「麒麟がくる」

本来なら新年とともに新しい大河が

始まっているところですが、

クライマックスを控えての越年。

年が明けてもまだ楽しみが残っているのは

ファンにとってはちょっと嬉しくもあります。

コロナ禍の重苦しい状況の中にあって

毎週日曜日を心待ちに過ごすことで

気持ちが和み慰められてきたように思います。

残すところあと4話。

いよいよ物語は最終章へ突入!

”本能寺の変”は2月7日(日)

最終回で描かれるとのこと。

すでに今からドキドキしています。

私の”麒麟愛”は熱くなる一方です。(笑)

***


余談となりますが

私が「麒麟がくる」の魅力にハマった

理由を語る上でどうしても外せないのが

冒頭に流れるテーマ曲

私はこの曲が本当に気に入ってしまって

毎回聴く度に心が高揚してしまいます。

勇壮でいて哀調を帯びたこの曲の流れる

タイトルバックは大河ドラマ史上No.1!

最高傑作であると私は思っています。


麒麟がくる ブログ用2


戦国乱世を駆け抜けた悲運の武将

明智光秀が辿る運命のイメージを

これほどダイナミックかつ情感豊かに

表現しているのがアメリカ人の作曲家

ジョン・グラムであることはとても意外で

最初は驚きましたが、彼のインタビュー

記事や関連取材を読み、納得がゆきました。

歴史好きで日本史にも詳しく時代の背景や

武将についても深く理解している人でした。

考えてみればこれも異色作「麒麟がくる」

ならではの従来の枠に囚われない

型破りな人選だったと言えるのでしょうね。


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新年に思う
香春 ブログ用


令和三年が幕を明けました。

新しい年が希望の兆しが見える一年と

なることを心から願うばかりでしたが

二度目の緊急事態宣言が

発出されるに至り楽観は禁物。

この手強い敵との長い戦いを

覚悟しなくてはならなくなりました。

私たち人類はこの難局を

如何にして乗り越えてゆくのか

今年もまだ試練が続くようです。




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「ばらの籠」とレコードジャケット
ロンドンナショナルギャラリー展ブログ


コロナ禍の影響をモロに受けて

開催日程が大幅に変更となってしまった

”ロンドンナショナルギャラリー展”

只今 大阪中之島 国際美術館にて開催中です。

本邦初公開の名品61点はなかなかの見応えです。


”ゴッホのひまわり” やはり今回の目玉なだけに

別格の扱いで会場の”トリ”を堂々と飾っています。


ヒマワリ ブログ用


筆のタッチや絵の具の盛り具合など

実物ならではの迫力ですし、ゴッホの

ほとばしる情熱が痛いほど伝わってくる

確かに素晴らしい絵ではありますが

語り尽くされた感もあって私的には

さほどに興味をそそられるほどではなく

むしろブルーが美しい糸杉の絵の方が

(特に”星月夜”)心惹かれます。

これはあくまでも個人的感想ですので。

ユニオンジャック ブログ用

さて、マニアック好みで少々へそ曲がりな私の

今展のお気に入り注目作品は小品ながら

アンリ・ファンタン・ラトゥール 「ばらの籠」

ロンドン展 ブログ用


イギリスのバンド”ニューオーダー”

1983年に発表したアルバム「権力の美学」

ジャケットにフューチャーされた作品です。

’80年代ブリティッシュロックに傾倒した者なら

誰もが見覚えのあるこの絵、 リリース当時には

サウンドのイメージとのギャップが大きくて

その印象ゆえ脳裏に焼き付いた感があります。


間近で眺めると花びらの一枚一枚が滑らかに

精緻に表現されて美しく、薔薇の花を描くなら

油彩画に尽きると思わず頷いてしまいます。


何十年ぶりかで実物を目にできることになって

過去の記憶とともに不思議な感慨を覚えました。


この絵が何故ジャケットにチョイスされたのかは

謎ですが、ロンドンナショナルギャラリー所蔵作品

だったというだけで何となく納得できたような…

ユニオンジャック ブログ用


それにしても 未だに収束の目処の立たない

コロナ禍第3波のなか鑑賞に訪れる熱心な

美術ファンが多いことに驚かされます。


感染対策として時間予約制という

新しいシステムが導入されることで、

従来の様な黒山の人だかりの中での

名画鑑賞とならずにすむのは、

ある意味良いのかもしれません。


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仲谷夏木 個展 ”そらさんぽ・2”
タイトルブログ用


気持ちの良いお天気に誘われて 

ローカルバスに乗って遠足気分。


訪れたのは仲谷夏木さんの個展

” そ ら さ ん ぽ ・ 2 ” 


夏木メルヘン ブログ用


展示会場は閑静な住宅街の一軒家

お住まいの一室を利用したカフェスペース

カットブログ用


ほっこりと癒やしの空間の中

焙じ茶と可愛いお菓子のおもてなし。

アットホームな温もりに暫し浸って

心地よい時間を過ごしてきました。


夏木 ブログ用


今回お披露目する為に描き下ろした

母娘合作による素敵な手作り絵本

幼い頃の数々のエピソードを描いた

微笑ましい図柄のポストカードや

最近作り始めたという小さな陶芸作品も

夏木 ブログ用2


どの作品にも彼女の素直で優しい

スピリッツが溢れていると感じます。


ハートフルなアート世界に触れて

心の温まる秋の一日となりました。





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 ”麒麟がくる” 苦境を乗り越えいよいよ佳境へ!
ブログ用画層

コロナによる中断から再開となり

喜んでいた矢先

今度は超大型台風接近で

放送延期になったりと

何かとご難続きの大河ドラマ

”麒麟がくる”

もう何が起ころうと驚きませんが(笑)

散々ファンをヤキモキさせながらも

ドラマは漸く軌道に乗ってきました。

物語はいよいよ佳境に突入!

”京~伏魔殿編”がスタートしました。


本能寺の変へ向けて怒涛の展開へ

最後の瞬間まで目が離せません。


これから否が応でも戦のシーンが増えてきます。

華々しい合戦の場面は大河ドラマの見せ場で

楽しみにしている歴史ファンも多いでしょうけれど

私的には殺伐とした戦闘場面が苦手なもので

いつも目のやり場に困ってしまいます。


人間の歴史はそれこそ戦の繰り返し。

生き残る為には敵を倒さねばなりません。

戦の無い世を作る為に戦をしなくてはならない。

この矛盾の上に歴史が築かれてきたことを

考える度、人間の愚かさに虚しくなります。


麒麟ブログ用2

今後 主人公の十兵衛は”麒麟がくる平らかな世”を

夢見ながら葛藤を抱えて苦悩することになります。


何が彼を”本能寺の変”へと駆り立てたのか?


脚本に張り巡らされた伏線を見逃さずラストまで

心躍らせながら見守りたいと思っています。

願わくば当初予定の44話を無事完走できることを!


*10/21 追記*

最終回放送が決定しました!

2021年2月7日(日)

放送回数全44回も変更なしとのこと。

何もかもが異例づくめの

”麒麟がくる”

こんな大河ドラマ見たことない!



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